INTERVIEW02 1年で管理職となった
若手のエース

「上京転職支援」というのを目にして応募しました。当時は福岡の飲食店でホールや呼び込みなどやっていて、実力主義なため大変ながらも稼いではいたのですが、どうせ大変ならビジネスの世界で、人生で一番高い買い物の不動産で、一番大きな東京で、働きたいなと思いました。
リアークスファインドの良いところは人の好さ、ですね。みんな楽しくていい人で、社内の空気も明るいです。1年で管理職なんて、普通の会社なら周りから妬まれたり嫌がらせされたりとかあると思うんですよ、普通は。でもリアークスはそういうのが一切なくて、みんな親身になって応援して助けてくれて、そして祝福してくれるんです。なかなかないと思いますよ。そういう会社。

営業の管理職です。自分の数字を上げながら、部下の育成とメンタルケア、そして同行商談ですね。成果を出したら、すぐに次のステップに挑戦させてもらえるところにやりがいを感じます。まさか入社1年で管理職に挑戦させてもらえるとは思いませんでした。
次々と先に進められる分、大変は大変ですよ、もちろん（笑）
入社当初は募集要項の通り、本当に知識ゼロでOKで、お客様と仲良くなりさえすれば後の詳しい知識が必要な部分は上司が説明してくれましたけど、今や自分がその上司役ですからね。必死に不動産の知識、営業の技術について学びました。あとはもちろん、部下の人生を背負うのと同時に、「人生で一番高い買い物」で「生活に直結する」住宅を取り扱うわけですから、お客様の人生も背負うわけで、そりゃ大変ですよ。

将来的には独立して会社作りたいですね。部長になって、部下を育てて、管理職をマネジメントする経験もして、会社の仕組みや数字を理解して、事務のことも理解してから満を持して独立します。すごい時間かかりそうに聞こえますよね。でもこれが30歳までには出来る、そんなスピード感があるのがリアークスファインドです。